したアメリカ人女性がいる。
『Google マップ 徒歩ルート案内 』で提示されたルートを歩いていて、
指示された道は歩道のないハイウェイのそばで、挙句には車にひかれてしまった。
そのため彼女は、「安全でない道順を提示した」としてGoogleを訴え話題に。
ひかれてしまった女性は非常に気の毒だけど、
ネット住民の間ではGoogle社に同情的な意見が多数を占めた。
事故があると救急車や警官より早く、弁護士が駆けつけるアメリカ
Googleじゃなく女性が勝っちゃったりしちゃうかもなアメリカ
ちなみに『Googleマップ』のページに進むと、
画面には「注意―このルートには歩道のない道が含まれている可能性があります」
という但し書きが表示される。
試しに「東京駅~上海」と入力してみると、案内は
1 改札口に向かう 450m
2 屋内通路を進む 33m
その後「右折」「左折」「横断歩道を渡る」などのアクションを800回以上繰り返すと
鹿児島県下甑島(しもこしきじま)に到着。そして次の指示は、
「太平洋をジェットスキーで横断する 782km」 だった。 ((笑))
なんて記事を読み一人笑った雨上がりの午前中
今日の錦町公園はどうなるのかな?賑わって次回に繋がって欲しいです。