「生」の話

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 最近、珍しい樽生を扱う機会に恵まれ
 お客様の反応も良く、感謝感謝の毎日です。

 と、ここで 「生」のお話を。  え~、ビール好きの方のためにマニアックにいきますよ~

 
 お客様からの質問で多いののヒトツに
 「ナンチャラは生ですか?」とか 「生は何がありますか?」などという
 「生」がらみのモノがある。

 当店は輸入ビールが多いお店なので、あえて掘り下げてこの話題にふれたい。

 『生ビール』とは『加熱処理をしてないビール』のこと。

 樽だろうが、瓶や缶だろうが、加熱処理してないビールは「生」なんです。
 何の容器に入ってるかは問題・重要ではなく、
 加熱処理してるか、してないかがポイントです。
 加熱処理されたビールなら、樽でも『生ビール』ではありません

 じゃあ何で樽のビールを「生」というようになったか
 それは、日本の食文化と大きく関わってきます。
 日本は「生」は新鮮で美味しいという食に対する認識が強い国です。
 海産物しかり、畜産物しかりです。もちろん農産物も。
 旬のモノは生で食べる、絞めたばかりのモノは生で食べれる
 しかし、時間の経ったモノは加熱しなければならない
 海や畜産の刺身も日にちが経てば、焼いたり揚げたりタタキにしたり加熱する。

 飲みきりの瓶や缶に比べて、樽は開栓後の風味の劣化があります。
 そこから、新鮮な樽のビールは美味しいということで、
 『樽生』という言葉が生まれたのです。

 続きは後ほど…
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by amber-times | 2010-07-21 02:26 | AMBER RONDO | Comments(2)
Commented by 小山重美 at 2010-07-21 10:17 x
先日は車の鍵を交番にとどけてくださり,ありがとうございました。助かりました。また飲みに行かせていただきます。本当にありがとうございました。
Commented by くれよん at 2010-07-21 13:22 x
おお☆彡
こういう話は大事ですよね。
結構勘違いが多いですしね。
ありがたいです☆
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