4日目にもうひとつ行くのがコチラの
シュナイダー醸造所
訪問の件をとりまとめてくれた、
最近お世話になりっぱなしの輸入元の小塩さんの尽力には感謝しきれないです。
ありがとうございます。
創業者のゲオルク・シュナイダーは
「ヴァイスビールの父」ともいわれる、
1800年代、まだまだ南ドイツはバイエルンのビールの域を出ないヴァイツェンを
品質を上げ、販路も拡大し今日のような世界中で愛されるビールのジャンルになる
礎を築いた、歴史にその名を刻んだ名士
左上の台車は中に樽が7種類入り、注げる移動サーバー
それぞれの銘柄にTAP(樽生式)番号が入っています。
シュナイダーは行くのを熱望した自分が大好きなブランド
中でもホップェン・ヴァイセ(TAP5)は自分が好きな全輸入ビールベスト5に君臨する。
オリジナル・ヴァイス(TAP7)、アヴェンティヌス(TAP6)、
同アイスボック、ヴィーゼン・エーデルヴァイセも素晴らしい
泉マルシェではTAP7のオリジナル・ヴァイスを瓶で出しますよ
醸造所に併設のレストランで各シュナイダーを樽生で飲み、ドイツ郷土料理に舌鼓
その後はミュンヘン中央に戻り、
シュナイダー直営のレストラン「ヴァイセス・ブロイハウス」に同醸造所からご招待!!
何か本当に涙が出てくる(この頃めっきり涙腺が弱い私)御もてなしに感謝感激です。
ありがとうございます、MR.ゲオルク5世!! そして小塩さん!!
写真には御年輩の方しか映ってないのは如何に?
頑張れっ 肝臓&胃腸くん達!!
ウコンは液体じゃ重いから粉末で持っていこう
こりゃ、ヘパリーゼは60錠瓶だな コリャコリャ
ヴァイセス・ブロイハウスのドリンク&フードの日本語版メニューをGET'Nしました。
ご覧になりたい方は
アンバーロンドで店主に一声どうぞ。
食べてみたいのがありすぎて困ります 旨そ~